完全無料の出会い系サイト・アプリに登録したらどうなる?サクラはいるの?

完全無料の出会い系の罠 出会い系アプリ

マッチングアプリは男性は有料、女性は無料というのがふつうです。
有料といっても、毎月5,000円以内に収まるくらいの料金です。
男性もすんなり有料という仕組みを受け入れてるように見えます。
これが出会い系になると変わります。
なぜか
「有料よりも完全無料の方がいい」
と思う人がけっこういるのです。
おそらく、「完全無料の方がいい」と思う人は無料の出会い系の怖さを知りません。
具体的には
「完全無料の出会い系に登録したらどうなるのか?」
を知りません。

この記事では
「完全無料の出会い系に登録したらどうなるのか?」
を解説します。

完全無料の出会い系にある「3つの罠」の図解

当サイトでは、完全無料の出会い系は全くオススメしません。
それは、お金が多少かかっても有料出会い系の方が圧倒的に出会えるからです。
この記事を読めば「有料よりも完全無料の方がいい」と思っている方も、考え方が変わるはずです。

完全無料の出会い系には「3つの罠」がある

完全無料の出会い系に登録したら、3つの罠があなたを襲います。
3つは同時に来るかもしれませんし、別々に来るかもしれません。
しかし、どれかは必ず来ます。
3つの罠とは

  • サクラ
  • 詐欺
  • 個人情報の売買

これらのことです。

3つの罠は「運営会社のお金稼ぎ」のために仕掛けられています。
だから無料の出会い系に登録しても、ただ運営会社が得するだけなのです。
登録した人は得をしません。

3つの罠をそれぞれ解説していきます。

サクラからの逆ナンパ&誘導

完全無料の出会い系には、女性はいません。
中にいる女性はほぼすべて「サクラ」だからです。
サクラが「第1の罠」です。

完全無料の出会い系にいる女性は「オペレーター」と呼ばれる、出会い系の運営会社に雇われている人がなりすましています。
ほとんどのオペレーターは男性らしいので、ネカマみたいなものですね。
「オペレーターがなりすました女性会員(男性会員のサクラもいます)」
がサクラなのです。
とうぜん、サクラの女性とは出会えません。

では、サクラはどんなことをしてくるのでしょうか。
サクラの仕事は、男性を逆ナンパし「いけるかも」「やれるかも」などと思わせることです。
男性を「その気」にさせるのですね。
その気にさせる目的は、完全無料の出会い系から「有料の出会い系」に男性を誘導するためです。

完全無料の出会い系にいる女性がサクラの場合、これから会えそうな雰囲気になったとき
「別のサイトにいるからそっちで話そうよ?」
などと言い出します。
「別のサイト」は有料の出会い系サイトで、女性にメッセージを送るのが有料です。
つまり、無料の出会い系から有料出会い系に移動させるのです。
男性は「いけそう」と思っているので、勢いでお金を課金してしまうのです。
ここまでくると
「お金がもったいない」
とは考えられないのですね。

この場合、ポイントとなるのは誘導先は「ただの有料サイト」という点です。
「優良」の出会い系ではありません。
女性がたくさんいるように見えますが、無料の出会い系と同じで、女性たちはすべてサクラです。
だから、課金してメッセージを送っても、女性とは出会えません。
お金を損するだけです。

ワンクリックや架空請求などの詐欺

「第2の罠」は詐欺(さぎ)です。
いまはネットで女性と知り合い、付き合うのは当たり前の時代です。
それでも、やはり「出会い系」を使うことに後ろめたさを感じる人はいます。
年齢でいうと、40代以上の人がそんな感じですかね。
そんな人に対して

  • 架空請求
  • ワンクリック詐欺

などができれば、中にはだまされてお金を払ってしまう人もいるだろう、というのが狙いです。
出会い系を使った後ろめたさで、警察や友達・家族に相談するのも難しいのでしょう。
念の為、それぞれを補足します。

「架空請求(かくうせいきゅう)」とは、使ってもいない物事の料金を請求したり、あらかじめ伝えていた使用料金よりも高額の料金を請求する、「詐欺」の一種です。
詐欺なので、請求されても、支払う義務はありません。
無料出会い系の場合は、

  1. 出会い系のトップページには「完全無料」と書いてある
  2. しかし「利用規約」には「一部有料」と書いてある
  3. しっかり書いてあるのに見てないお前が悪い
  4. 指定の口座に金を振り込め

というような感じでメッセージを送ったりします。
もちろん、ただの詐欺なのでお金を払う必要はありません。

ワンクリック詐欺の場合はもっとシンプルです。
出会い系の中のリンクなどをタップしたら料金が請求される画面が立ち上がる、という感じです。
もちろん、こちらも支払う必要はありません。
ただ無視するだけでOKです。

個人情報の売買・転売

「第3の罠」は個人情報の売買です。
これは意外とタチが悪いので、内容をしっかり覚えておきましょう。

男性が出会い系に会員登録すると、メールアドレスなどの情報が出会い系を運営する会社に渡ります。
これらの情報を、完全無料の出会い系は悪用します。
具体的には、自社のサイトに登録した男性の個人情報を、ほかの出会い系に売り渡すのです。

情報は、ただ売られるだけではありません。
そのメールアドレス等の情報は、他社の出会い系に登録されるのです。
男性は、ひとつに無料出会い系に登録したら、複数の出会い系からスパムのようなメールが届くことになります。
これは
「同時登録(どうじとうろく)」
と呼ばれています。
同時に複数の出会い系に登録されるので、スパムメールがひっきりなしに届く、ということもあり得ます。

被害は同時登録だけではありません。
登録した個人情報は、専門業者に売られることもあります。
世の中には、個人情報を売買するブローカーのようなひとたちがいます。
完全無料の出会い系に登録した個人情報が、ブローカーたちに売られたら大変です。
個人情報がどんどん転売されていき、たくさんの人に共有されます。
そして、架空請求やオレオレ詐欺など、さまざまな犯罪に使われる可能性があります。

「3つの罠」を避ける方法は簡単

ここまで、完全無料の出会い系に登録したときにはまる「3つの罠」を解説してきました。
「3つの罠」は確かに怖いです。
しかし、避ける方法はあります。
それは、
「有料の優良出会い系を使う」
ただこれだけです。

有料の出会い系だからといって、コスパが悪いわけではありません。
毎月の予算としては、有料マッチングアプリぐらいの出費がある、と思ってください。
だから毎月数千円くらいですね。
これくらいのお金で定期的に女性と出会えるのですから、コスパは良いと思います。

コメント